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病院に行くという口実で日のあるうちに帰ってきてお外にはしりに行きました。
日の入りまでに流れ橋ぐらいならちょうどよかろうとゴリゴリ走っておりますた。
難なく着いたのですが帰りに、車止めを暴走しながら避けていると後ろから
「ちょっと後ろに付かせてもらっていいかな。(意味深)」
ファッ!?後ろに突く?・・・あっ(察し)
ネタはここまでですが。
さて、ここで注意しておかなければならないのは私はここまで300W近い出力を維持していましたが
それを追いつかれたということ。
つまり、このお方は速い(確信)。
断る理由もないので後ろに付いていただくと、同じペースを維持してみます。
案の定、少ししたところで軽やかに横に並ばれ、「君なかなか速いね。前変わるよ。」
・・・なぜ、息も切れずに話しかけてくるんですか・・・
ありがたくないことに後ろを確認しながら徐々にペースを上げていただける優しさ。
後ろにベタ付きにも関わらず、400W近く出しても千切れそうになる意味不明なスピード。
(アウタートップです。スピードはお察しください。)
優しいお兄さん?は関西医大までかっ飛ばしていただき、去っていきました・・・
本職の人じゃねーか!!一般人相手に何するんだルルォ!!
※なおその後病院に行って、脈拍と血圧が高すぎて精密検査されそうになった模様。
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